‘東京校(浅草橋)’ カテゴリーのアーカイブ

3月に入り、最近は少しずつ暖かい日々が続いております。

そして4月が近づくと習い事のシーズンなのか、最近問い合わせや見学の方が多くなっております。

もしご興味ある方はお気軽に見学などお越しください。

さて、本日は東京校の様子を紹介したいと思います。

この日は、帯が織りあがったり、着物が仕立てあがったりと嬉しいことがいっぱいの1日。

↑高等科カリキュラムの木綿の着物が仕立て上がりました。

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2022年、本日の教室で年内の授業が終了となります。

今年は、久しぶりの作品展やバンドル教室の開講とさまざまな一年。

来年の授業は2023年1月7日(土)から始まります。

さて、本日は先週の土曜日クラスの様子を紹介したいと思います。

このクラスでは現在高等科のカリキュラムである【木綿の着尺】が大流行。

(流行というか、入学時期が同じくらいの人が多いということです。)

現在は4名の方がこのカリキュラムに取り組んでおります。

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もうそろそろ12月、先週の大間々校では庭先の紅葉も色づきとても綺麗な景色。

(大間々校の入り口)

そしてこの日は銀杏もたくさん頂き、秋を感じることができました。

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あと一週間ほどで、ゴールデンウィーク。

はたおとの教室もこの期間中はお休みですが、毛呂山校では講習会があり染色三昧です。

私も合間に藍染をする予定…

さて、本日は東京校の様子を少し紹介したいと思います。

高等科のカリキュラムには、木綿の着尺があり糸染めから織りまで手がけます。

土曜日Bクラスは今その着尺の準備をしている方が多く、その準備もさまざま…

糸染めを行う前に、縞のデザインをし、使う色の本数を求め、それぞれの綛の数を割り出したり…

↑整経をする前の糸巻きでは、巻くだけでなく整経をしやすいように糸を分けたりもします。

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11月、神社では七五三の晴れ着姿をチラホラ見かけるようになりました。

教室でも例年、生徒さんがお孫さんやお子さんに祝い着を織って、着ている写真をみかけます。

とても貴重で、機織り教室ならではな出来事ですが、今年も生徒さんが織ったものが被布になりました。

七五三は来年行う予定ですが、とても楽しみですね。

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