‘手織りについて’ カテゴリーのアーカイブ

作品展が終わってからも、各教室には生徒さんの作品が次々に織り上がってきており、教室の一角にある展示スペースもまた賑やかになってきました。

今回は専修科の作品が多く織り上がっていたので、その作品を少し紹介したいと思います。

↑専修科のカリキュラムの縫取り。

色の使い方、縫取りの仕方によっても表情が変化します。

この投稿の続きを読む »

本日は、いつもにぎやか大間々校のクラス…

作品展が終わり、大間々校の生徒さんもほぼ全員そろって新たな作品づくりに励んでおります。

この投稿の続きを読む »

本日は少し言葉の語源のお話…

テレビ朝日の朝の情報番組で【営み】の語源について放送しておりました。

営みとは…

この投稿の続きを読む »

作品展を前に、この日の毛呂山校では次々と作品が仕立て上がってきました。

この日は朝から夜まで、毛呂山校はプチ作品展のような雰囲気!

着物が仕立て上がってきたり、作務衣をご自身で仕立てた方や、仕立て上がった着物に袖を通したり…

糸から染め、機に掛け、自分で織る。その着物や作品は必然的にその方に似合います!

そして今後も、特別な愛着をもって着れる着物は一生物ですね。

毛呂山校の生徒さんは、普段着物を着る方も多く、皆さんの嬉しそうな表情が印象的です。

そのことを共感できる生徒さん同士で、織った着物を来てお出かけ会をするのも今年の目標の一つです。

さて、教室の様子も少し…

この日は、修了証・卒業証書の授与式。(授与式といってもいつもどおりの教室の風景ですが…)

【毛呂山校 卒業証書】

この投稿の続きを読む »

ブログ更新久しぶりになってしまいました。。。

久しぶりの毛呂山校…、作品がいっぱい仕立て上がっており、うれしい気分です。

柿渋で染めた、作務衣や…

変わり糸をつかって織った間仕切り…

この投稿の続きを読む »

公式facebookページ