‘手織りについて’ カテゴリーのアーカイブ
ここ最近ずっと朝晩寒くて、暖房が欠かせない日々…
電気代も上がっているので、節電もしつつ、でも暖房もしつつと悩ましいものです。
さて、本日は生徒さんの作品を紹介したいと思います。
生徒さんが入学後すぐ取り掛かる初等科の作品。
↑エジプト綿を使い、テーブルセンターを織りました。
毛呂山のクラスも今年初めの授業が各クラススタート。
新年の挨拶を終え、今年もみなさん機織りを開始しております。
毛呂山校の土曜クラスは金井先生が担当しており、専修科以降の生徒さんが多いクラスです。
そしてこの日は新年一回目の授業だったので、着物で来てくれた生徒さんもいました。
年末に群馬県で降った雪が少し残る大間々校は、日曜日に今年はじめの授業。
生徒さんから今年の干支である【ウサギ】の置物をいただきました。
これは、繭でつくった【繭クラフト】のウサギ。
2022年、本日の教室で年内の授業が終了となります。
今年は、久しぶりの作品展やバンドル教室の開講とさまざまな一年。
来年の授業は2023年1月7日(土)から始まります。
さて、本日は先週の土曜日クラスの様子を紹介したいと思います。
このクラスでは現在高等科のカリキュラムである【木綿の着尺】が大流行。
(流行というか、入学時期が同じくらいの人が多いということです。)
現在は4名の方がこのカリキュラムに取り組んでおります。