‘手織りについて’ カテゴリーのアーカイブ

11月、神社では七五三の晴れ着姿をチラホラ見かけるようになりました。

教室でも例年、生徒さんがお孫さんやお子さんに祝い着を織って、着ている写真をみかけます。

とても貴重で、機織り教室ならではな出来事ですが、今年も生徒さんが織ったものが被布になりました。

七五三は来年行う予定ですが、とても楽しみですね。

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十月中旬、今日からまた少し寒くなり、朝何を着て行くか悩んでおります。

暖かい日もまだあるので、油断すると半袖で出かけてしまいそうで注意が必要ですね。

本日は大間々校の教室です。

生徒さんの自宅になっている【ざくろ】と【いちじく】を持って来てくれました。

このフルーツを見ると、秋を感じることができます。

ざくろの実は美味しく頂き、果皮は例年染色でも使わせていただいております。

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8月も後半をむかえ、パラリンピックも本日より始まりました。

依然コロナの感染者数は減らず、はたおとの作品展も来月予定していたのですが、延期となりました。

来年は教室開講50周年…節目の年に作品展を開催できればと思っております。

今回は、作品展が延期になってしまったので、生徒さんの作品を少し紹介したいと思います。

まずは初等科から、一番最初に行うのが三原組織を使い作品を織ります。

↑初等科一番最初の作品で、テーブルセンターを織りました。

糸は、エジプト綿を使うことが多いですが、糸の種類も生徒さんそれぞれ…

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8月に入り、一段と暑さがましてきました。

オリンピック前は、始まる気配がありませんでしたが、いつの間にかオリンピック一色に…

スポーツ好きな私にとっては、選手の頑張りにたくさんの感動や勇気をもらっています。

この暑さに負けず、応援しております。

さて、ブログでは今週日曜日の大間々校について紹介したいと思います。

この暑さの中、前回エアコンが壊れていることに気づき、今週は取り替え工事から始まりました。

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教室の片隅で髙橋先生が織っているのは…

【もじり織】

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