‘染色実習’ カテゴリーのアーカイブ

ここ数日寒暖の差が激しい日々が続いておりますが、本日は暖かく機織りにも精がでます。

昨日は寒い中での染色でしたが、先月の布染めコースでは【型染め】を行ないました。

糊置き

藍染め

今回は、その型染めの【ワークショップ】のお話です。

来月6月8日、29日にはたおとの生徒さん、友の会の会員様向けに型染めのワークッショップを開催します。

お陰様で、両日とも満席となりましたが今後は型作りに翻弄です。

イラスト作成から型抜きまで、丹治先生が頑張っております。

生徒さんのご要望からイラストをつくっておりますので、当日楽しみにしていて下さい。

当日は、糊置きから型染めを行ないます。

手織教室はたおとには手織コースと染色コースがあり、埼玉の毛呂山校で染色コースの実習をおこなっています。

本日はその染色コース(布)の月一度の授業でした。

今回の染色は【アメリカ風露】の染色!

アメリカ風露

毛呂山校付近にある雑草の中からアメリカ風露を採取してから染色の開始です。

まずはアメリカ風露を煮だしてから染液をつくります。

最近は布染めコースの生徒さんも増え、午前中はにぎやかに進んでいきました。

午後は媒染、染色を繰り返し、それぞれの絹のストールを染めました。

今回は鉄媒染できれいに染め上がりました。自分用のストールとして、プレゼント用として今後重宝しそうですね。

染色コース……今回の昼食はパスタ

自家製ベーコンと白菜のクリームパスタと染色の一日でした。

手織教室はたおとのカリキュラムには、高等科になると木綿の着尺が、

専修科になると絹の帯、絹の着尺があり、それぞれ糸の染色から行ないます。

色、縞の設計から染色、織の準備、そして織をするので、一貫して学べます。

帯はお太鼓部分に縫取りで柄を出すので、それぞれ皆オリジナルの帯が織り上がります。

八寸名古屋帯

角帯

↑こちら二つは、毛呂山校の生徒さんの作品の帯です。男性は角帯、女性は八寸名古屋帯を織ります。

先月はその帯用の絹糸の染色を行ないました。

八寸名古屋帯_染色実習

今回は東京校、大間々校、毛呂山校それぞれの生徒さんが参加し、それぞれの色に絹糸を染色しました。

それぞれ予定どおりの色に出来上がったでしょうか…。

…この日の染色のランチは春らしいたけのこご飯でした。

季節を感じて、お昼も染色も楽しめました。

今年は3月の気候が高く、例年より早い桜の開花でした。

予定より早くお花見を計画した方も多かったようですが、

はたおと毛呂山校から車で数分の鎌北湖の桜はまだ桜は6分咲き程度ですので、

これからが見頃です。ただ昨日の風の影響か、花の量はいつもより少なめな気もします。。

湖畔に咲く桜は素敵な景色ですね。

そんな桜が綺麗な時期ですが、先月末に【桜】の染色を行ないました。

幹材を削り、チップ状にして煮だして染液をつくりました。

↑こちらはチタン媒染での染色。赤茶で綺麗な色です。

錫媒染では、桜の花のような鮮やかな色も出ていました。

来月(5月)の糸の染色はよもぎを予定しております。

3月も終わりに近づき、だんだんと暖かく春らしい気候になってきました。

桜は各地で満開となり、着物をきて街をぶらっと歩きたくなる季節になりましたね。

手織教室はたおとのカリキュラムには着尺の織があり、高等科では木綿の着尺を織ります。

木綿着尺(毛呂山校)

織るだけでなく、縞の設計、糸の染色も行ないますので、オリジナルの着尺が完成します。

先週末はこの木綿の染色実習を行ないました。

期待と不安の中、ほとんどの方が初めての染色実習に挑戦です。

草木染めとは違い、化学染めは計画した色の糸に染めることができます。

色の調整は難しいのですが、思いどおりの色がでると喜びもひとしおですね。

一日の染色実習も無事終了!!今回もたくさんの色の糸が染め上がりました。

↑こちらの写真は今年織り上がった木綿の着尺です。

今回染めた糸もこのように着尺になるのが楽しみですね!

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