‘生徒手織作品’ カテゴリーのアーカイブ

東京校が再開して、一週間が経ちました。

ちょっと前までは、東京、埼玉、そして群馬の教室に通うのが当たり前だったのですが、、、

少し体力が落ちましたが、こらから少しずつ体力を戻していきたいと思います。

さて3月以来の教室では、できあがった(仕立て上がった)作品がたくさん!!

生徒さん同士でお披露目会が始まりました。

↑高等科のカリキュラムの木綿の着尺が着物に仕立て上がりました。

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前回の作品紹介に続き、今回も生徒さんの作品を紹介したいと思います。

今回は専修科と研究科の作品です。

専修科では、縫取りの作品、八寸名古屋帯、綴織りの作品、二重織そして絹の着尺を織ります。

縫取りの作品では…

↑愛犬を綺麗に織りあらわしたクッションや。

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二月に入り、作品展も二ヶ月後に近づいてきました。

生徒さんの作品もたくさん織り上がり、展示会に向けて皆さん頑張っております。

さて本日は、そんな生徒さんの作品を紹介したいと思います。

最近は新しく入学した生徒さんも多く、初等科の作品もたくさんあります。

最初のカリキュラムでは、一番基本的な織り方の平織りや斜文織で作品をつくります。

↑緯糸の色を変化させてテーブルセンターを織ったり…

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2019年、今年も早いもので12月が近づいてきました。

令和という元号も、いつの間にか生活の中に馴染み、平成もほんの少し懐かしさを感じることもあります。

最近本当に一年一年が早く感じてしまう…

さて、本日は生徒さんの作品の紹介をしたいと思います。

↑初等科二番目の作品の見本織りから、お気に入りの組織を選び敷物を織りました。

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11月に入り、そろそろ七五三の季節がやってきます。

はたおとの生徒さんの中には、自分のお子さんやお孫さんのために七五三の祝い着を織る方もいらっしゃいます。

そして今年も一つ仕立て上がって来ました。

糸染めから織りまで、たくさんの愛情がつまった羽織と長着は、世界に一つだけの素敵な贈り物。

これからまた次世代へとこの着物が受け継がれるといいですね。

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