‘東京’ タグのついている投稿

本日で、6月も終了…早いもので、2019年も半年が過ぎてしまいました。

今年の9月に開催される東京スピニングパーティーの案内も届き、魅力的なワークショップもあり、行きたいものです。(休みではないのが残念ですが…)

さて、本日は大間々校の授業の日。機織りの様子を少し紹介したいと思います。

朝からの雨でしたが、本日は9名の授業でした。

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オリンピックの観戦チケットの抽選結果が出ました。

当たって欲しい反面、申し込みをしたものが全部当たったらいくらかかるのかドキドキしておりましたが。

当選結果は…

陸上競技だけ当たりました。ただ、すごいすごーい遠い席。人を認識できるのか怪しいですが、、、

一生に一度?の東京オリンピックを競技場で感じたいと思います。

そして6月に入り、はたおと新聞も発行されました。

今回は191号。はたおとの情報や生徒さんの作品、染色レポートが載っておりますので、教室でご覧になってください。

六月に入りパッとしない天気が続き、先週梅雨入りしました。

先週の土曜日は染色実習だったのですが、天気もよく染色日和。

この実習では、専修科のカリキュラムである八寸名古屋帯用の絹糸を染めました。

扱う糸は経糸が絹の平巻き、緯糸が赤城座繰り糸を使います。

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はたおとの教室では、各クラスで織物の流行があったりします。

教室で一人の生徒さんがある作品を織っていると、他の生徒さんもやってみたいと思って、そのやり方を聞きチャレンジします。

織物には様々な組織があり、また同じ組織でも糸の種類を変えて織るだけでも印象がガラッと変わります。

組織と糸の組み合わせだけでもたくさんバリエーションがあるので面白いものです。

そして昨年頃から増え始めた織りが…

【ポーランドヤノフ村の絵織物】 二重織りの技法を用いて図案を織りだす。

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GW中のもう一つの染色実習、初心者向けの草木染めの講習会【初めての草木染め】

この講習会は、普段の草木染めの実習で扱う絹糸では細くて扱いも難しいので、初めてでも扱いやすいショールなどを織る用のループヤーンやロービングなどを使い染色実習を行います。

まずはじめに、草木染めの方法や原理などを説明し、教室の周りに生えている草木を見て回ることに…

教室の庭には肉桂や珊瑚樹など様々な草木があり、少し歩くとアメリカフウロやヨモギなどを見つけることができます。

そして今回は…

教室の前にある【ギシギシ】を使い草木染めを行いました。

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