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4月に入り、埼玉県毛呂山町で行っている糸染めコースも今年度のクラスが始まりました。
今年度は、東京校より3名の方が参加しております。
これから一年、季節の染料で染め、色も赤系、青系、緑系、黄色系などを染めていく予定です。
染色の面白いところは、同じ染料でも採る時期や場所によって色味も異なり、染色しながら発見もあるところです。
その発見を楽しみながら、染色に取り組んでいけたらと思います。
さて、今回は1回目の染色実習を紹介したいと思います。
1回目の染色は【桜】
桜や梅などの幹材は、花が咲く前の木を使うとよいと言われています。
12月の染色実習は【ラックダイ】
ラックダイは、カイガラ虫から抽出した染料で、ピンク系や紫、グレー系など媒染によってさまざま…
いつもは午前中に染料を煮出し染液をつくりますが、ラックダイは粉末状の染料なのでいつもより早く染色のスタートです。
6月の染色コースの糸染めは…
【カナメモチ】
カナメモチは生垣に用いられることが多く、このカナメモチは家の庭になっているものを使用しました。
成長もよく、染色の材料として使用しやすい染料です。
ここ連日暑い日が続いており、また台風も近づいているようで嫌な天候が続きそうです。
はたおとでは、明日からお盆休みに入り、16日までお休みを頂いております。よろしくお願いいたします。
さて、本日は染色実習の様子を少し紹介したいと思います。
今回の実習は、高等科カリキュラムの木綿の着尺。
生徒さんそれぞれ縞をデザインし、その縞の色へと染色します。
まずは色づくりから…
生徒さん自身が考えた縞になる様に、それぞれの色をつくります。
六月に入りパッとしない天気が続き、先週梅雨入りしました。
先週の土曜日は染色実習だったのですが、天気もよく染色日和。
この実習では、専修科のカリキュラムである八寸名古屋帯用の絹糸を染めました。
扱う糸は経糸が絹の平巻き、緯糸が赤城座繰り糸を使います。