‘機織り教室’ タグのついている投稿

先週日曜日、桐生展が終了しました。

三日間たくさんの方にご来場頂き、生徒さんも自分の作品を紹介できたと思います。作品の種類は皆様々…

今回は初等科から高等科の作品が多く、また着物や帯も多数展示されております。

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9月23日(金・祝)、いよいよ本日より手織作品展が始まりました。

今週は桐生で3日間開催、来週は東京で開催されます。

昨日までは何もなかった空間だったのに、今日の午前中に飾りつけが終わり、別空間が広がっております。

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七五三の時期に近づくと、毎年生徒さんが親族の方への祝い着を織る方がいらっしゃいます。

被布や長着など、その年齢に合わせた祝い着を作成します。

糸の色や織り方も様々…

↑こちらは七歳の祝い着が完成しました。 この投稿の続きを読む »

暑さが厳しい7月、この時期の草木染めコースは火を使わない染色実習をすることが多いです。

藍の生葉染めも、火を使わないで行う染色ですが、【柿渋染め】も火を使わないで行える染色です。

柿渋は防腐や防虫効果があり、自然の色合いなども人気な染色の一つです。

いつもは午前中に染料を煮出して、午後から染色が始まるのですが、この浸し染めはすぐさま取り掛かれます。

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いよいよ先月から始まった【バンドル染め】講習会。

バンドル染めは丹治先生が、タスマニアへ訪れたときに体験をさせていただいたのが初めての出会い。

そして三年前に、タスマニアからバンドル染め作家さんを招き、毛呂山校で講習会をしていただきました。

コロナ前に、何種類ものユーカリの木を毛呂山の地に植え、枯れてしまったりなど失敗はありましたが、現在ではたくさんのユーカリの木がなっております。

そしていよいよはたおとでもこのバンドル染めが始まりました。

↑ユーカリの葉は、種類により形が様々…ここに採取しているだけでもたくさんの形があります。 この投稿の続きを読む »

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