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3月も終わりに近づき、だんだんと暖かく春らしい気候になってきました。

桜は各地で満開となり、着物をきて街をぶらっと歩きたくなる季節になりましたね。

手織教室はたおとのカリキュラムには着尺の織があり、高等科では木綿の着尺を織ります。

木綿着尺(毛呂山校)

織るだけでなく、縞の設計、糸の染色も行ないますので、オリジナルの着尺が完成します。

先週末はこの木綿の染色実習を行ないました。

期待と不安の中、ほとんどの方が初めての染色実習に挑戦です。

草木染めとは違い、化学染めは計画した色の糸に染めることができます。

色の調整は難しいのですが、思いどおりの色がでると喜びもひとしおですね。

一日の染色実習も無事終了!!今回もたくさんの色の糸が染め上がりました。

↑こちらの写真は今年織り上がった木綿の着尺です。

今回染めた糸もこのように着尺になるのが楽しみですね!

1月も早いものでもう終わりですね。ここ最近は雪が降ったり、

寒い日々が続いておりますが、教室では明るく機織りを楽しんでおります。

埼玉の毛呂山校では、現在着尺を織っている方がおおく、

教室では機織りの『トントン』という音が鳴り響いています。

その中で、マフラーを織っている方はその音につられないように、

やさしく織るのに少し苦労します。。。

そんな毛呂山校での着尺の準備の様子などを少し紹介したいと思います。

↑こちらは整経した糸を巻き箱に巻く作業です。

このときに、自分で染め設計した縞が最初に確認できます。

…最初の嬉しい瞬間です。

こちらはそうこう通し。…あと少しで終了ですね。

そうこう通し、筬通しが終わり、織りが始まります。

準備が大変だった分、織りの楽しみも増します。

こちらは織り上がりの瞬間。

今までの工程と、今後出来上がるものを考えると

嬉しさと達成感はひとしおです。

こちらはスーツに仕立てる予定です。

仕立て上がって、着ている姿を早くみたいものですね。

2013年、ほぼ全てのクラスが開講しました。

昨年終わりから今年にかけて、次々と作品が出来上がってきましたのでご紹介です。

↑こちら斜文織りのマフラー。模様も素敵ですね。

下の作品はノッティング。経糸に毛糸を結んで織っていきます。

一段ずつ丁寧に織っていくので、手間はかかりますがしっかりとした

マットが織り上がります。

↑花を題材にした椅子マット。色鮮やかです。

↑愛犬をシルエットにしたマット。可愛くて踏みづらいですね。。。

↑こちらは昨年終わりに織り上がった絹の着尺。

すでに今年もう一反織り上がったそうです!すごいペースですね。

今年は丹治先生が個展を開催する予定です。

一昨年川越で開催しましたが、今回は10月に池袋で開催予定です。

日程など詳細はまた改めて発表しますが、作品の着尺がいくつかできあがってきたので、

少しご紹介させていただきます。

今回の個展のテーマは『市松』

市松の織りで、四季を表現しています。これから仮仕立てするので、

仕立てあがりが楽しみです。

他の作品もどんどん出来上がってきておりますので、

是非個展を楽しみにしていて下さい。

個展のポスターと案内ハガキの原稿が出来ました。

これから、印刷にまわします。

出来上がり次第送りたいと思います。

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