‘縫取り’ タグのついている投稿

前回の作品紹介に続き、今回も生徒さんの作品を紹介したいと思います。

今回は専修科と研究科の作品です。

専修科では、縫取りの作品、八寸名古屋帯、綴織りの作品、二重織そして絹の着尺を織ります。

縫取りの作品では…

↑愛犬を綺麗に織りあらわしたクッションや。

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2019年、今年も早いもので12月が近づいてきました。

令和という元号も、いつの間にか生活の中に馴染み、平成もほんの少し懐かしさを感じることもあります。

最近本当に一年一年が早く感じてしまう…

さて、本日は生徒さんの作品の紹介をしたいと思います。

↑初等科二番目の作品の見本織りから、お気に入りの組織を選び敷物を織りました。

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はたおとのカリキュラムには初等科・高等科・専修科があり、カリキュラムごとに様々な織り方を学んでいきます。

初等科では、まずは単純な織り方の平織りや斜文織を使い、織るだけでなく機ごしらえの練習をします。

最初は初めての作業ばかりで、皆さん戸惑いますが、作品ごとにこの機ごしらえを行うので、少しずつ習得していきます。

↑そして初めての作品のバック、仕立てると布のとは違った雰囲気になりますね。

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12月に入り、今年も残すところ1ヶ月を切りました。

今年は作品展があったり、タスマニアの方からの特別講習があったりと、慌ただしく過ぎていきました。

これから各クラスでは大掃除の時期が近づき、年末が近づいてきたんだと感じます。

だんだんと寒い時期に突入しますが、皆さんお身体には十分お気をつけください。

さて、本日は生徒さんの作品を紹介したいと思います。

生徒さんが入学して取り組むのが初等科の作品です。

↑初等科の2番目の作品では、様々な組織から好きな組織を選び、作品を作ります。

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2018年の教室は日曜日の大間々校から始まり、本日から東京校もスタートしました。

久しぶりの教室でしたが、今年もたくさんの作品が織り上がり、4月の教室の作品展では数多くの作品を展示できそうです。

織り上がるものも生徒さんそれぞれ…

カリキュラムにそって初等科から専修科へと進む工程でも、作品の種類は様々です。

今回は、昨年紹介できなかった作品を少し紹介したいと思います。

↑初等科では、二つの作品を織り、こちらは二作目の作品。

様々な組織の中から、好みの組織を選び織り上げます。

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