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先週末は今年初めての染色コース(糸染め)の実習でした。

昨年の4月からたくさんの色の糸を染めてきましたが、

あと少しで今年度の染色コースも終了です。毎月違う染料で

糸を染めたので、色のバリエーションも豊富!

色の豊富さは着尺のデザインの幅にも繋がるので、創作活動にも精が出ますね。

来年度の募集も始めましたので、在校生の方で興味がある方は是非。

それでは、今週末の染色【紫根】の紹介です。

紫根は他の染色とは異なり、アルコールで色素を抽出します。

摘出した染液をつかい、媒染は同じで濃度違いで紫の濃淡を出していました。

さすが高貴な色の紫。

綺麗で光沢のある紫色がでていました!

おまけに今回の染色コースのランチ

ラフティ丼とあさりのみそ汁。

一晩じっくり煮込んだラフティは柔らかく美味。

ラフティの下にとろろが隠れていますが、この相性抜群でした。

最近の先生はラフティづくりにはまっているようです…。

2013年、ほぼ全てのクラスが開講しました。

昨年終わりから今年にかけて、次々と作品が出来上がってきましたのでご紹介です。

↑こちら斜文織りのマフラー。模様も素敵ですね。

下の作品はノッティング。経糸に毛糸を結んで織っていきます。

一段ずつ丁寧に織っていくので、手間はかかりますがしっかりとした

マットが織り上がります。

↑花を題材にした椅子マット。色鮮やかです。

↑愛犬をシルエットにしたマット。可愛くて踏みづらいですね。。。

↑こちらは昨年終わりに織り上がった絹の着尺。

すでに今年もう一反織り上がったそうです!すごいペースですね。

今年は丹治先生が個展を開催する予定です。

一昨年川越で開催しましたが、今回は10月に池袋で開催予定です。

日程など詳細はまた改めて発表しますが、作品の着尺がいくつかできあがってきたので、

少しご紹介させていただきます。

今回の個展のテーマは『市松』

市松の織りで、四季を表現しています。これから仮仕立てするので、

仕立てあがりが楽しみです。

他の作品もどんどん出来上がってきておりますので、

是非個展を楽しみにしていて下さい。

早いもので本日、大間々校(群馬)、毛呂山校(埼玉)に続いて、東京校も

今年の全日程の授業が終了しました。

今年は、教室の様子が皆さんにわかるように、ブログを少し多めに

更新してきましたが、来年も更新を怠らないように頑張ります…。

また機織り教室より一足先に、染色教室も先週で無事今年の日程が終了しましたので、

最後に染色の様子を少しご紹介させて頂きます。

最後の染色は【紅花】です。

二日間行なったのですが、黄色で染色する日と、紅色で染色する日で

それぞれ染色しました。

まずはじめに、紅花を水でもみ洗いをし、つけておくことにより黄色素を取り除きます。

この時でた黄色素で黄色の染色を行ないます。

錫媒染で透き通った黄色がでてきました。

また、紅色は黄色素を十分に取り除いたのちに、紅色素を

だして染色を行ないます。

同じ染材でも、ここまできれいに色の違いが出るのは

本当に不思議ですね!

来年もイロイロな色を求めて、染色を楽しみたいと思います。

今年も残すところあと、3週間…。

手織教室はたおとの教室は、12月26日(水)までの開講となります。

各校ともに26日までの開講日まで、教室がありますので、

体験のお問い合わせや、見学等ございましたらお気軽に

お問い合わせください。

それでは、今年最後の作品をカリキュラムの順に

ご紹介します。

↑初等科の一番最初の作品で、テーブルセンターの完成です。

↑こちらも初等科の作品で、様々な柄がでる見本織の中から

1つの織り方を選び、マフラーを織りました。綺麗な色合いと

柄ですね。

↑高等科最後のカリキュラムの木綿の着尺です。

着尺は準備も織るのも根気がいりますが、織り終えた

あとの達成感はひとしおです。

↑専修科のカリキュラムの二重織。カシミアをつかっての2重織ですので、

柔らかく非常に暖かいですね。お子様にプレゼントするそうです。…羨ましい!

↑絹の着尺・絞り染めで、カリキュラムの終わりです。

修了おめでとうございます!!

着尺はこれから仕立てる予定です。完成が楽しみですね。

↑こちらは九寸名古屋帯。研究科では、着尺、帯地、服地、

インテリアなど自由に製作をしていきます。

今年一年で、様々な作品をブログにてアップしましたが、

来年も今年以上に色々な作品に出会えるのを楽しみにしてます!

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